グアム2日目・その1
2005年9月5日 旅行さて、初日はたいしたことをせず終わったが
2日目は、HISのツアー?みたいなのがついてて
マリンスポーツを楽しめる別のビーチに連れて行ってくれるとのこと。
ということで、ホテルまで迎えがきて、昨日行ったのとは別のビーチへ。
ビーチにつくと、昼飯やロッカー、オプションの申し込みの説明などを受けた。
今日は風が強いので、パラセーリングができないことが発覚!
やってみようと思っていたので、ちょっと残念;;
しかたなく、ジェットパックという、ジェットスキー+バナナボートのコースを60ドルで申し込む。
説明によると、それらをやる場所は、更にここのビーチから移動するらしい。
迎えが2時過ぎぐらいに来るので、それまではビーチで水遊び。
昨日のビーチよりは、もーちょい綺麗。でも遠浅で、遊泳区域ギリギリまで行っても腰よりちょい上ぐらいの浅い海。
せっかく張り切って浮き輪膨らませたのに・・・・足つくじゃんw
ここでは、水上自転車・カヌーみたいなのが無料で借りれたので、一通り乗ってみた。
カヌーみたいなやつは、意外にも二人の息がぴったりでめちゃめちゃ進んだ!俺らうめぇじゃんwみたいなことを話しつつスイスイ進む。
掛け声は
「え〜んやこぉ〜らぁ〜、どっこいさ」
もちろん言っていたのは俺だけだw
昼飯は、ご飯やら肉やらサラダを皿の上に乗せてもらった。
ここのビーチでも、もちろん泳いでいるのは日本人だけだw
そんな気遣いもあってか、沢庵も昼飯についてきたw
さて、昼飯を食い終わると、現地の男性!?(たぶんそこのスタッフが衣装着ただけw)の簡単なダンスがあった。
ぼーっと見てると、「次ノダンスハ〜ミナサン一緒ニオドルノデー覚エテクダサイネー」と、声がかかる。
エンターテイナーな俺としては(ぇw)
覚えないわけにもいかず、砂浜に座りながら一緒に真似してみる。
で、見本が終わると、ダンサーが見てる日本人を誘いに来た。
前のほうで見ていた俺は、最初に声をかけられたので
ノリ的に行かなきゃマズイと思い参加w
相方は、写真を撮るとか言ってうまく逃げたwww
さて・・・参加者を見てみると・・・
先に募集をかけられていた、簡単な衣装を着た子供たち十数人、
ダンサー5〜6人、
俺
・・・・・・
・・・・・・・以上。
えぇ!?
話が違うぜブラザー
周りに日本人いっぱい見てるじゃん!!
流石ノリの悪い日本人、誘われたが誰一人来なかった。
見せものみたいな俺w
とりあえず、みよう見真似で踊る・・・・・はずかしいけどけっこー楽しかったなw
2回目からは、一人の勇敢な日本人男性が加わった。
自分から出てくるとはいい度胸だw
いい色に焼けた肌・・・・・真っ白な俺・・・
オセロかよ!!(違w
相方に、焼けといわれたw
まぁ踊ったのもいい思い出になりましたとさ。
さてさて、時間もだいぶ過ぎ、ジェットスキーやる場所に移動する迎えのバスがきた。
水着のまま乗り込み、揺られること15分ぐらい。
途中で、軍の?ゲートみたいなのを通った。
なんか、一般人は普通入れない場所らしい。
ついてみると、そんなに広くない砂浜があった。
・・・・
めちゃめちゃ綺麗じゃん!!!
青い透き通った海
真っ白い砂
これぞ
THE 南の島
すんごい綺麗だったのよ。
唯一の後悔は、この後書くアクシデントのせいで写真を撮る暇がなかったこと・・・・すごい綺麗だったのにー;;
さてさて、到着後受付のテントで
ジェットスキー→バナナボート
バナナボート→ジェットスキー
の順番でやる、2グループに分けられた。
俺らはジェットスキーが先のグループ。
さて、ジェットスキーを前に、簡単な説明を受ける。
スターターボタン、アクセル、ハンドルを左右に切れば曲がる、ブレーキはない、などなど。
で、いきなりジェットスキーに乗せられ、先生について走ることになった。
エンジンスタート、アクセルをふかし、少しずつ進んで行く。
青い海、最高に気持ちがいい・・・・・はずだった・・
20mほどすすむと
「ぼぼぼぼぼ・・ぼっ・・ぼっ・・ぼ」
えぇ!?
エンストしちゃったよ!!
ま、気を取り直してスターターボタンを押す。
・・・・・かからないw
何度押しても、アクセルふかしてもかからない。
しかたがなく、ビーチを向いて手を振って助けを呼ぶw
しばらくして、一人のインストラクターが近づいてきた。
おもむろに、自分のマシンと俺の乗ってるマシンを繋ぎ出す、牽引して戻るつもりらしい。
・・・が!!
次の言葉に、自分の耳を疑った。
「Jump!!]
えぇ!?
飛び込めってかw
そりゃーライフジャケットは付けてたさ
でもだよ
乗ったまま引いてくれてもいいじゃん!!!w
とか言う気持ちを抑えつつ
しかたなく指示通り海に入る。
相方はそーっと入ったが、ジャンプしろっつーから
ジャンプして勢いよく入ったら
足の裏を海底の岩かなんかに強打したじゃないか!!
いてー、まぁ血は出なかったから良かったけど^^;
新手の観光客いじめか(違
で、自分の乗ってたジェットスキーにつかまり
ゆっくり引っ張られていく。
が!!
ライフジャケットを着ているため、水の抵抗がすさまじい!
もうほんと、「離したら死ぬぞ」ぐらいの勢いで必死に捕まってたw
ビーチに戻ると、「ゴメンンサイネー」などと軽く謝られ
2回目にジェットスキーに乗る人たちと一緒に行くことになって
しばらく待たされた。
「先に行かせてくれればいいのにね〜」なんて話しながら。
で、2回目にやる人たちと一緒に、もう一度説明を聞かされる。
さっき助けに来た人とか、みんなそんなことはおかまいなし。
一回聞いたよ!みたいなw
ジェットスキーに乗ると、俺が先生の次の、客の中では先頭だった。
これ、想像以上にスピード出るのよ。
最初はバランスがうまくとれなくて、真っ直ぐ進むのが難しかったw
波も高くてさ、スピード出して波に乗ると、空飛べますwww
顔にもすごい水がかかるから、コンタクトな俺は
隙をみては片手で水を拭っての忙しい運転だったw
慣れるとかなりスピードも出せるから、かなりスリリング!
機会があったらやってみることをお勧め♪
ご機嫌のうちに、ビーチに戻る。
さて、次はバナナボートだな〜と思いバナナボートの前でしばらく待つが、一向に開始される気配がない。
ってことで、俺がテントに聞きに行くと、日本語が通じなかったw
よって、英語で話すw
バナナボートに乗りたいと伝えると
もう終わったよ、と言われる。
何だって!?
しょうがないから、俺のジェットスキーはエンストして、そのせいでバナナボートに乗れなかったと、中学英語で伝えると
「オォ〜OK,カモーン!」
などと言われ、バナナボートへ
行く途中、英語うまいね〜みたいなことを英語で言われた。
お世辞だとわかっているが、ちょっとうれしいw
&バナナボートを引くジェットスキーのキャプテンは、クレイジーだぜ、と脅されるw
こーゆーリップサービスは、みんなサービス精神旺盛だw
続く
2日目は、HISのツアー?みたいなのがついてて
マリンスポーツを楽しめる別のビーチに連れて行ってくれるとのこと。
ということで、ホテルまで迎えがきて、昨日行ったのとは別のビーチへ。
ビーチにつくと、昼飯やロッカー、オプションの申し込みの説明などを受けた。
今日は風が強いので、パラセーリングができないことが発覚!
やってみようと思っていたので、ちょっと残念;;
しかたなく、ジェットパックという、ジェットスキー+バナナボートのコースを60ドルで申し込む。
説明によると、それらをやる場所は、更にここのビーチから移動するらしい。
迎えが2時過ぎぐらいに来るので、それまではビーチで水遊び。
昨日のビーチよりは、もーちょい綺麗。でも遠浅で、遊泳区域ギリギリまで行っても腰よりちょい上ぐらいの浅い海。
せっかく張り切って浮き輪膨らませたのに・・・・足つくじゃんw
ここでは、水上自転車・カヌーみたいなのが無料で借りれたので、一通り乗ってみた。
カヌーみたいなやつは、意外にも二人の息がぴったりでめちゃめちゃ進んだ!俺らうめぇじゃんwみたいなことを話しつつスイスイ進む。
掛け声は
「え〜んやこぉ〜らぁ〜、どっこいさ」
もちろん言っていたのは俺だけだw
昼飯は、ご飯やら肉やらサラダを皿の上に乗せてもらった。
ここのビーチでも、もちろん泳いでいるのは日本人だけだw
そんな気遣いもあってか、沢庵も昼飯についてきたw
さて、昼飯を食い終わると、現地の男性!?(たぶんそこのスタッフが衣装着ただけw)の簡単なダンスがあった。
ぼーっと見てると、「次ノダンスハ〜ミナサン一緒ニオドルノデー覚エテクダサイネー」と、声がかかる。
エンターテイナーな俺としては(ぇw)
覚えないわけにもいかず、砂浜に座りながら一緒に真似してみる。
で、見本が終わると、ダンサーが見てる日本人を誘いに来た。
前のほうで見ていた俺は、最初に声をかけられたので
ノリ的に行かなきゃマズイと思い参加w
相方は、写真を撮るとか言ってうまく逃げたwww
さて・・・参加者を見てみると・・・
先に募集をかけられていた、簡単な衣装を着た子供たち十数人、
ダンサー5〜6人、
俺
・・・・・・
・・・・・・・以上。
えぇ!?
話が違うぜブラザー
周りに日本人いっぱい見てるじゃん!!
流石ノリの悪い日本人、誘われたが誰一人来なかった。
見せものみたいな俺w
とりあえず、みよう見真似で踊る・・・・・はずかしいけどけっこー楽しかったなw
2回目からは、一人の勇敢な日本人男性が加わった。
自分から出てくるとはいい度胸だw
いい色に焼けた肌・・・・・真っ白な俺・・・
オセロかよ!!(違w
相方に、焼けといわれたw
まぁ踊ったのもいい思い出になりましたとさ。
さてさて、時間もだいぶ過ぎ、ジェットスキーやる場所に移動する迎えのバスがきた。
水着のまま乗り込み、揺られること15分ぐらい。
途中で、軍の?ゲートみたいなのを通った。
なんか、一般人は普通入れない場所らしい。
ついてみると、そんなに広くない砂浜があった。
・・・・
めちゃめちゃ綺麗じゃん!!!
青い透き通った海
真っ白い砂
これぞ
THE 南の島
すんごい綺麗だったのよ。
唯一の後悔は、この後書くアクシデントのせいで写真を撮る暇がなかったこと・・・・すごい綺麗だったのにー;;
さてさて、到着後受付のテントで
ジェットスキー→バナナボート
バナナボート→ジェットスキー
の順番でやる、2グループに分けられた。
俺らはジェットスキーが先のグループ。
さて、ジェットスキーを前に、簡単な説明を受ける。
スターターボタン、アクセル、ハンドルを左右に切れば曲がる、ブレーキはない、などなど。
で、いきなりジェットスキーに乗せられ、先生について走ることになった。
エンジンスタート、アクセルをふかし、少しずつ進んで行く。
青い海、最高に気持ちがいい・・・・・はずだった・・
20mほどすすむと
「ぼぼぼぼぼ・・ぼっ・・ぼっ・・ぼ」
えぇ!?
エンストしちゃったよ!!
ま、気を取り直してスターターボタンを押す。
・・・・・かからないw
何度押しても、アクセルふかしてもかからない。
しかたがなく、ビーチを向いて手を振って助けを呼ぶw
しばらくして、一人のインストラクターが近づいてきた。
おもむろに、自分のマシンと俺の乗ってるマシンを繋ぎ出す、牽引して戻るつもりらしい。
・・・が!!
次の言葉に、自分の耳を疑った。
「Jump!!]
えぇ!?
飛び込めってかw
そりゃーライフジャケットは付けてたさ
でもだよ
乗ったまま引いてくれてもいいじゃん!!!w
とか言う気持ちを抑えつつ
しかたなく指示通り海に入る。
相方はそーっと入ったが、ジャンプしろっつーから
ジャンプして勢いよく入ったら
足の裏を海底の岩かなんかに強打したじゃないか!!
いてー、まぁ血は出なかったから良かったけど^^;
新手の観光客いじめか(違
で、自分の乗ってたジェットスキーにつかまり
ゆっくり引っ張られていく。
が!!
ライフジャケットを着ているため、水の抵抗がすさまじい!
もうほんと、「離したら死ぬぞ」ぐらいの勢いで必死に捕まってたw
ビーチに戻ると、「ゴメンンサイネー」などと軽く謝られ
2回目にジェットスキーに乗る人たちと一緒に行くことになって
しばらく待たされた。
「先に行かせてくれればいいのにね〜」なんて話しながら。
で、2回目にやる人たちと一緒に、もう一度説明を聞かされる。
さっき助けに来た人とか、みんなそんなことはおかまいなし。
一回聞いたよ!みたいなw
ジェットスキーに乗ると、俺が先生の次の、客の中では先頭だった。
これ、想像以上にスピード出るのよ。
最初はバランスがうまくとれなくて、真っ直ぐ進むのが難しかったw
波も高くてさ、スピード出して波に乗ると、空飛べますwww
顔にもすごい水がかかるから、コンタクトな俺は
隙をみては片手で水を拭っての忙しい運転だったw
慣れるとかなりスピードも出せるから、かなりスリリング!
機会があったらやってみることをお勧め♪
ご機嫌のうちに、ビーチに戻る。
さて、次はバナナボートだな〜と思いバナナボートの前でしばらく待つが、一向に開始される気配がない。
ってことで、俺がテントに聞きに行くと、日本語が通じなかったw
よって、英語で話すw
バナナボートに乗りたいと伝えると
もう終わったよ、と言われる。
何だって!?
しょうがないから、俺のジェットスキーはエンストして、そのせいでバナナボートに乗れなかったと、中学英語で伝えると
「オォ〜OK,カモーン!」
などと言われ、バナナボートへ
行く途中、英語うまいね〜みたいなことを英語で言われた。
お世辞だとわかっているが、ちょっとうれしいw
&バナナボートを引くジェットスキーのキャプテンは、クレイジーだぜ、と脅されるw
こーゆーリップサービスは、みんなサービス精神旺盛だw
続く
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