「お前は紀行文も書けないのかw」
とつっこまれたのでw
ちょこちょこ書いて、がんばってグアムから帰国しようかと思いますw
さて、だいぶ記憶があいまいになってきたが、三日目start
俺がかなりの雨男だということは周知の事実だとは思うが
今回は海外デビュー戦(よーは初海外w)だぜ！！
そりゃもう、ほ・ん・き出しちゃうよw
目覚めるとそこは・・・・
THE タイフーン
台風だよ台風！
俺の才能はインターナショナルだった（ぇw
もうね、風は強いわ雨は強いわ＾＾；
まぁネタバレすると、前日から天気予報で知ってはいたんだけどねw
予定では、この日は「ココス島」ってゆー
すっげー綺麗な離島にいこうと思ってたんだけどね・・・
もしくは、海が荒れそうなことを想定して
「ターザ」ってゆー、スライダーとかがいっぱいあるプールに
行こうと思ってたのだが・・
とりあえず、朝からホテル内のHISツアーデスクへ。
ココス島のツアーが今日やるかどうかを確かめるためだ。
デスクに向かう途中、ホテルの従業員の黒人の人に話しかけてみる。
「ハーイ！台風はいつ通り過ぎるか知ってるかい？」と英語で気楽に
話しかけてみる俺。気分はすっかり鼻たーかだかな人（違w
予想通り、早い英語。必死にリスニングw
簡単に言うと、「フロントに聞けば詳しいことがわかるけど、たぶん今日一日駄目だぜ」みたいなことを言われたw
お礼を言ってツアーデスクへ。
さて、ツアーデスクに行くと、今日はココス島はやってないと言われた。ターザも休みとのこと。
ま、予想通りだったわけですが・・
しょーがないから部屋に戻る。
さて何をしよう・・・と思いつつ
相方はまだ寝てたので、俺もまた寝るw
さて、昼前後ぐらいまで結局寝てたんだっけな？
相変わらず外は台風、でも雨がやんだっぽかったから
バスで免税店に行くことにした。
フロントでバスの時刻を聞いたのだが・・・
ホテルの前で待っててほんとにバス来るのか自信がなくなり
徒歩で行くことに。
ま、徒歩で10分ぐらいの道のりだわ
免税店では、前日同様？お土産に買って帰るものを選ぶ。
ラボには・・・・安いいっぱい入ってるチョコw
地元の友達には・・・たまにしか会わないからいいやw
家には・・・・俺の食いたい、うまそうなチョコチップクッキーをw
・・・・書き途中だけど疲れたw
また後日〜今日はなんのオチもなかったなw
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グアム2日目 その2
2005年9月6日 旅行
みんなすでに終わっているので、乗ったのは俺ら二人だけ。
乗る直前に「君らのキャプテン（前で引っ張るジェットの運転手）はクレイジーだぜ！ハッハッ〜」みたいな事を言われ脅されるw
とりあえず一緒に笑っとくw
ゆっくりとスタートし、だんだん加速していく。
自然に、手元にある捕まるところを握る手にも力が入る。
ある程度加速したとこで、キャプテンがジェットを左右に細かく振り、波を起こす。
波によって振られる俺ら、うはーたのしーーーーーーーー
もう、海水が顔にかかりまくりw
コンタクトの目に入ると嫌だから、細目にしてみたり
波が来てないタイミングを見計らって、片手を話して顔を拭ったり、大忙しだったw
相方は、2往復ぐらいしたとこで「もういい、もう帰る」を連発w
180度ターンするときは、流石に減速するのだが
その時キャプテンが笑顔でこっちを見る。
ってことで、俺も親指を立てて笑顔を返す。
はい、キャプテンさらにノリノリw
そんな感じで時間にして30分ぐらいかな？
二人とも、必死に捕まってたから腕がくたくたになって、
ビーチに戻る。
降りたあと、かなり楽しませてくれたので
キャプテンに近づき、お礼と「クールでクレイジーなドライビングだったぜ！」と英語で伝え、笑顔で握手をして終了w
テントに戻ると「カエリノバスー！」という片言の日本語が聞こえる。みんなすでに乗り込んでおり、俺ら待ちだったらしい。
ということで、荷物を持ち急いでバスにかけ乗る。
・・・・このせいで、ここでの写真が全く撮れなかった；；
一番ここがきれいだったのになぁ・・・それがすごく心残り。
忘れないように心にとどめておかねばw
さて、元居た水上自転車とかあるビーチに戻った。途中バスから見える、観光地から離れた場所は
空いたビルやオフィスが多く、さびれた感じだった。
やはり華やかなのは、観光中心地だけで、地元の暮らしはそんなに裕福でもないんだな〜と感じ、なんかすこし萎えたw
もう帰りのバスの時間も迫っていたので、シャワーを浴びて着替えた。
実はビーチに着いたとき、「ようこそ」みたいな看板の前で写真を撮らされた。それが張り出されていたので
2枚購入することにした。1枚10ドルぐらいだったかな？高かった^^;
受け取りは、夜以降ホテルのロビーで、ということだった。
お金は売店みたいなとこで払うことになっていたので、そちらに行く。
黒人の、ボビーをちょっと太らせた人がレジにいた。
なぜか無言で、紙に文字を書き出す。
「hi」
ぁ、ハイ
「ok-
「boku-
「jyo-」
・・・？最初意味がわからなかったw
おーけー、僕、ジョー、かと思った・・・
・・・・・
！？
OK牧場じゃん！！
二人で大爆笑w
すると今まで無言だった彼も大爆笑w
「ぉ〜ベリーグー！」とか言って親指立ててみたw
あっちで出会う観光に携わってる人みんなに言えることなんだけど
みなさん非常に勉強熱心！！日本のギャグとか知ってる人いるもんw
いや〜プロ根性に感激しつつ、お金を払って帰りのバスでホテルへ。
ホテルでシャワーを浴びたあと、夕食を食べに出かける。
遠いホテルの中にあるレストランだったので、バスで行こうと試みる・・・・が、バスがどれに乗ったらいいかよくわからないw
よって、タクシーで移動。
ホテルの二階に「トニーローマ」はあった。
リブステーキが有名な？お店。けっこーいろんなとこにあるらしい。
レストランは、少し薄暗くいい雰囲気。
このレストランで、初めて日本人以外の客を見たw
リブステーキにしようかと思ったんだけど
骨ついてると食べるのめんどくさいから、サーロインステーキにしたw
メニューを見て、サーロインステーキを頼む。焼き具合を聞かれたので、日本的な感覚でレアを頼んだ。
再度メニューを聞かれたので、ライスとフレンチフライを選ぶ。
あっちでは、「フライドポテト」とは言わず「フレンチフライ」と呼ぶのが常識らしい。
最後に、ア○○ペクター？？？詳しい単語忘れちゃったんだけど、これはいらないのか？と聞かれた。
しばらく二人で悩む、ウエイターさんも交えて三人で悩むw
よくわかんないから、それは必要ないと伝えて終了。
後からわかったことだが、これは前菜を意味していたらしい。
よく見ると、下に小さくスターターと書いてあった。
うーむ、難しい・・
肉がきた。
でかい！！
約360gのでかさ、かつてそんなにデカイステーキを食ったことないw
厚さ5cm弱（言い過ぎか！？）すさまじい厚さだ。
ゆっくりとナイフを入れる・・・やわらかい。
ナイフが下まで届いた時に、新たな事実に気がつく。
赤い！！
もうね、焼けてるの表面だけw
中は、真っ赤の血のしたたるような
生肉w
少し不安を覚えつつ、食べる。
でもまぁ、味はうまかったから完食しちゃいました♪
・・・・また太ったかな＾＾；
ちょこちょこと写真を撮りつつ、食事終了。
チェックプリーズ、と言ってみる。
請求書にはサービス料10％が含まれていたので、
足りる分だけ、請求書に挟んでレジへ。
レジでお金を払うと、いつもどーりおつりをもらおうと待っていると
「おつりいるのか！？」みたいな感じで聞かれた。
おつりは1ドル以下だったので、それはもらわないのが、いいレストランの常識らしい、「ぁ、いいです」的ことを言って店を出た。
少し恥をかいたかなw
ホテルの1階に行くと、プリクラがあった。
4ドルだったかな？別にグアム限定版じゃなかったけど、撮ってみたwお土産を見て、ホテルの外に出ようとすると
「どこまで行くんだ？」と聞かれるので
帰りに買い物をしていこうかと思っていたので
免税店だ、と答えると、ただでタクシーで行けるぞと言われたので
タクシーで免税店へ。
どうやら、ホテルから免税店に向かうのは、免税店が金を出してくれるシステムになってるらしい。
それだけ、日本人は金を落としていくんだなw
免税店では、買って帰るお土産を見るだけみて、ある程度決めて今日は終了。徒歩でホテルへ。こんでこの日は終了かな？
もしかしたら帰りにABCストアに寄ったかもぐらい。
そうそう、ABCストアで牛乳を買ったら、賞味期限が1年弱ぐらいだったよ！！ながっ！！w
なんか、滅菌して真空パックにしてあるらしい。
日本でも取り入れてほしいシステムだ。味は普通で、まずくなかったよw
こんな感じで、けっこー充実した2日目でした♪
ぁー長かった・・w
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グアム2日目・その1
2005年9月5日 旅行さて、初日はたいしたことをせず終わったが
2日目は、HISのツアー？みたいなのがついてて
マリンスポーツを楽しめる別のビーチに連れて行ってくれるとのこと。
ということで、ホテルまで迎えがきて、昨日行ったのとは別のビーチへ。
ビーチにつくと、昼飯やロッカー、オプションの申し込みの説明などを受けた。
今日は風が強いので、パラセーリングができないことが発覚！
やってみようと思っていたので、ちょっと残念；；
しかたなく、ジェットパックという、ジェットスキー＋バナナボートのコースを60ドルで申し込む。
説明によると、それらをやる場所は、更にここのビーチから移動するらしい。
迎えが2時過ぎぐらいに来るので、それまではビーチで水遊び。
昨日のビーチよりは、もーちょい綺麗。でも遠浅で、遊泳区域ギリギリまで行っても腰よりちょい上ぐらいの浅い海。
せっかく張り切って浮き輪膨らませたのに・・・・足つくじゃんw
ここでは、水上自転車・カヌーみたいなのが無料で借りれたので、一通り乗ってみた。
カヌーみたいなやつは、意外にも二人の息がぴったりでめちゃめちゃ進んだ！俺らうめぇじゃんwみたいなことを話しつつスイスイ進む。
掛け声は
「え〜んやこぉ〜らぁ〜、どっこいさ」
もちろん言っていたのは俺だけだw
昼飯は、ご飯やら肉やらサラダを皿の上に乗せてもらった。
ここのビーチでも、もちろん泳いでいるのは日本人だけだw
そんな気遣いもあってか、沢庵も昼飯についてきたw
さて、昼飯を食い終わると、現地の男性！？(たぶんそこのスタッフが衣装着ただけw)の簡単なダンスがあった。
ぼーっと見てると、「次ノダンスハ〜ミナサン一緒ニオドルノデー覚エテクダサイネー」と、声がかかる。
エンターテイナーな俺としては(ぇw)
覚えないわけにもいかず、砂浜に座りながら一緒に真似してみる。
で、見本が終わると、ダンサーが見てる日本人を誘いに来た。
前のほうで見ていた俺は、最初に声をかけられたので
ノリ的に行かなきゃマズイと思い参加w
相方は、写真を撮るとか言ってうまく逃げたwww
さて・・・参加者を見てみると・・・
先に募集をかけられていた、簡単な衣装を着た子供たち十数人、
ダンサー5〜6人、
俺
・・・・・・
・・・・・・・以上。
えぇ！？
話が違うぜブラザー
周りに日本人いっぱい見てるじゃん！！
流石ノリの悪い日本人、誘われたが誰一人来なかった。
見せものみたいな俺w
とりあえず、みよう見真似で踊る・・・・・はずかしいけどけっこー楽しかったなw
2回目からは、一人の勇敢な日本人男性が加わった。
自分から出てくるとはいい度胸だw
いい色に焼けた肌・・・・・真っ白な俺・・・
オセロかよ！！（違w
相方に、焼けといわれたw
まぁ踊ったのもいい思い出になりましたとさ。
さてさて、時間もだいぶ過ぎ、ジェットスキーやる場所に移動する迎えのバスがきた。
水着のまま乗り込み、揺られること15分ぐらい。
途中で、軍の？ゲートみたいなのを通った。
なんか、一般人は普通入れない場所らしい。
ついてみると、そんなに広くない砂浜があった。
・・・・
めちゃめちゃ綺麗じゃん！！！
青い透き通った海
真っ白い砂
これぞ
THE 南の島
すんごい綺麗だったのよ。
唯一の後悔は、この後書くアクシデントのせいで写真を撮る暇がなかったこと・・・・すごい綺麗だったのにー；；
さてさて、到着後受付のテントで
ジェットスキー→バナナボート
バナナボート→ジェットスキー
の順番でやる、2グループに分けられた。
俺らはジェットスキーが先のグループ。
さて、ジェットスキーを前に、簡単な説明を受ける。
スターターボタン、アクセル、ハンドルを左右に切れば曲がる、ブレーキはない、などなど。
で、いきなりジェットスキーに乗せられ、先生について走ることになった。
エンジンスタート、アクセルをふかし、少しずつ進んで行く。
青い海、最高に気持ちがいい・・・・・はずだった・・
20mほどすすむと
「ぼぼぼぼぼ・・ぼっ・・ぼっ・・ぼ」
えぇ！？
エンストしちゃったよ！！
ま、気を取り直してスターターボタンを押す。
・・・・・かからないw
何度押しても、アクセルふかしてもかからない。
しかたがなく、ビーチを向いて手を振って助けを呼ぶw
しばらくして、一人のインストラクターが近づいてきた。
おもむろに、自分のマシンと俺の乗ってるマシンを繋ぎ出す、牽引して戻るつもりらしい。
・・・が！！
次の言葉に、自分の耳を疑った。
「Jump!!]
えぇ！？
飛び込めってかw
そりゃーライフジャケットは付けてたさ
でもだよ
乗ったまま引いてくれてもいいじゃん！！！w
とか言う気持ちを抑えつつ
しかたなく指示通り海に入る。
相方はそーっと入ったが、ジャンプしろっつーから
ジャンプして勢いよく入ったら
足の裏を海底の岩かなんかに強打したじゃないか！！
いてー、まぁ血は出なかったから良かったけど＾＾；
新手の観光客いじめか（違
で、自分の乗ってたジェットスキーにつかまり
ゆっくり引っ張られていく。
が！！
ライフジャケットを着ているため、水の抵抗がすさまじい！
もうほんと、「離したら死ぬぞ」ぐらいの勢いで必死に捕まってたw
ビーチに戻ると、「ゴメンンサイネー」などと軽く謝られ
2回目にジェットスキーに乗る人たちと一緒に行くことになって
しばらく待たされた。
「先に行かせてくれればいいのにね〜」なんて話しながら。
で、2回目にやる人たちと一緒に、もう一度説明を聞かされる。
さっき助けに来た人とか、みんなそんなことはおかまいなし。
一回聞いたよ！みたいなw
ジェットスキーに乗ると、俺が先生の次の、客の中では先頭だった。
これ、想像以上にスピード出るのよ。
最初はバランスがうまくとれなくて、真っ直ぐ進むのが難しかったw
波も高くてさ、スピード出して波に乗ると、空飛べますwww
顔にもすごい水がかかるから、コンタクトな俺は
隙をみては片手で水を拭っての忙しい運転だったw
慣れるとかなりスピードも出せるから、かなりスリリング！
機会があったらやってみることをお勧め♪
ご機嫌のうちに、ビーチに戻る。
さて、次はバナナボートだな〜と思いバナナボートの前でしばらく待つが、一向に開始される気配がない。
ってことで、俺がテントに聞きに行くと、日本語が通じなかったw
よって、英語で話すw
バナナボートに乗りたいと伝えると
もう終わったよ、と言われる。
何だって！？
しょうがないから、俺のジェットスキーはエンストして、そのせいでバナナボートに乗れなかったと、中学英語で伝えると
「オォ〜OK，カモーン！」
などと言われ、バナナボートへ
行く途中、英語うまいね〜みたいなことを英語で言われた。
お世辞だとわかっているが、ちょっとうれしいw
＆バナナボートを引くジェットスキーのキャプテンは、クレイジーだぜ、と脅されるw
こーゆーリップサービスは、みんなサービス精神旺盛だw
続く
2日目は、HISのツアー？みたいなのがついてて
マリンスポーツを楽しめる別のビーチに連れて行ってくれるとのこと。
ということで、ホテルまで迎えがきて、昨日行ったのとは別のビーチへ。
ビーチにつくと、昼飯やロッカー、オプションの申し込みの説明などを受けた。
今日は風が強いので、パラセーリングができないことが発覚！
やってみようと思っていたので、ちょっと残念；；
しかたなく、ジェットパックという、ジェットスキー＋バナナボートのコースを60ドルで申し込む。
説明によると、それらをやる場所は、更にここのビーチから移動するらしい。
迎えが2時過ぎぐらいに来るので、それまではビーチで水遊び。
昨日のビーチよりは、もーちょい綺麗。でも遠浅で、遊泳区域ギリギリまで行っても腰よりちょい上ぐらいの浅い海。
せっかく張り切って浮き輪膨らませたのに・・・・足つくじゃんw
ここでは、水上自転車・カヌーみたいなのが無料で借りれたので、一通り乗ってみた。
カヌーみたいなやつは、意外にも二人の息がぴったりでめちゃめちゃ進んだ！俺らうめぇじゃんwみたいなことを話しつつスイスイ進む。
掛け声は
「え〜んやこぉ〜らぁ〜、どっこいさ」
もちろん言っていたのは俺だけだw
昼飯は、ご飯やら肉やらサラダを皿の上に乗せてもらった。
ここのビーチでも、もちろん泳いでいるのは日本人だけだw
そんな気遣いもあってか、沢庵も昼飯についてきたw
さて、昼飯を食い終わると、現地の男性！？(たぶんそこのスタッフが衣装着ただけw)の簡単なダンスがあった。
ぼーっと見てると、「次ノダンスハ〜ミナサン一緒ニオドルノデー覚エテクダサイネー」と、声がかかる。
エンターテイナーな俺としては(ぇw)
覚えないわけにもいかず、砂浜に座りながら一緒に真似してみる。
で、見本が終わると、ダンサーが見てる日本人を誘いに来た。
前のほうで見ていた俺は、最初に声をかけられたので
ノリ的に行かなきゃマズイと思い参加w
相方は、写真を撮るとか言ってうまく逃げたwww
さて・・・参加者を見てみると・・・
先に募集をかけられていた、簡単な衣装を着た子供たち十数人、
ダンサー5〜6人、
俺
・・・・・・
・・・・・・・以上。
えぇ！？
話が違うぜブラザー
周りに日本人いっぱい見てるじゃん！！
流石ノリの悪い日本人、誘われたが誰一人来なかった。
見せものみたいな俺w
とりあえず、みよう見真似で踊る・・・・・はずかしいけどけっこー楽しかったなw
2回目からは、一人の勇敢な日本人男性が加わった。
自分から出てくるとはいい度胸だw
いい色に焼けた肌・・・・・真っ白な俺・・・
オセロかよ！！（違w
相方に、焼けといわれたw
まぁ踊ったのもいい思い出になりましたとさ。
さてさて、時間もだいぶ過ぎ、ジェットスキーやる場所に移動する迎えのバスがきた。
水着のまま乗り込み、揺られること15分ぐらい。
途中で、軍の？ゲートみたいなのを通った。
なんか、一般人は普通入れない場所らしい。
ついてみると、そんなに広くない砂浜があった。
・・・・
めちゃめちゃ綺麗じゃん！！！
青い透き通った海
真っ白い砂
これぞ
THE 南の島
すんごい綺麗だったのよ。
唯一の後悔は、この後書くアクシデントのせいで写真を撮る暇がなかったこと・・・・すごい綺麗だったのにー；；
さてさて、到着後受付のテントで
ジェットスキー→バナナボート
バナナボート→ジェットスキー
の順番でやる、2グループに分けられた。
俺らはジェットスキーが先のグループ。
さて、ジェットスキーを前に、簡単な説明を受ける。
スターターボタン、アクセル、ハンドルを左右に切れば曲がる、ブレーキはない、などなど。
で、いきなりジェットスキーに乗せられ、先生について走ることになった。
エンジンスタート、アクセルをふかし、少しずつ進んで行く。
青い海、最高に気持ちがいい・・・・・はずだった・・
20mほどすすむと
「ぼぼぼぼぼ・・ぼっ・・ぼっ・・ぼ」
えぇ！？
エンストしちゃったよ！！
ま、気を取り直してスターターボタンを押す。
・・・・・かからないw
何度押しても、アクセルふかしてもかからない。
しかたがなく、ビーチを向いて手を振って助けを呼ぶw
しばらくして、一人のインストラクターが近づいてきた。
おもむろに、自分のマシンと俺の乗ってるマシンを繋ぎ出す、牽引して戻るつもりらしい。
・・・が！！
次の言葉に、自分の耳を疑った。
「Jump!!]
えぇ！？
飛び込めってかw
そりゃーライフジャケットは付けてたさ
でもだよ
乗ったまま引いてくれてもいいじゃん！！！w
とか言う気持ちを抑えつつ
しかたなく指示通り海に入る。
相方はそーっと入ったが、ジャンプしろっつーから
ジャンプして勢いよく入ったら
足の裏を海底の岩かなんかに強打したじゃないか！！
いてー、まぁ血は出なかったから良かったけど＾＾；
新手の観光客いじめか（違
で、自分の乗ってたジェットスキーにつかまり
ゆっくり引っ張られていく。
が！！
ライフジャケットを着ているため、水の抵抗がすさまじい！
もうほんと、「離したら死ぬぞ」ぐらいの勢いで必死に捕まってたw
ビーチに戻ると、「ゴメンンサイネー」などと軽く謝られ
2回目にジェットスキーに乗る人たちと一緒に行くことになって
しばらく待たされた。
「先に行かせてくれればいいのにね〜」なんて話しながら。
で、2回目にやる人たちと一緒に、もう一度説明を聞かされる。
さっき助けに来た人とか、みんなそんなことはおかまいなし。
一回聞いたよ！みたいなw
ジェットスキーに乗ると、俺が先生の次の、客の中では先頭だった。
これ、想像以上にスピード出るのよ。
最初はバランスがうまくとれなくて、真っ直ぐ進むのが難しかったw
波も高くてさ、スピード出して波に乗ると、空飛べますwww
顔にもすごい水がかかるから、コンタクトな俺は
隙をみては片手で水を拭っての忙しい運転だったw
慣れるとかなりスピードも出せるから、かなりスリリング！
機会があったらやってみることをお勧め♪
ご機嫌のうちに、ビーチに戻る。
さて、次はバナナボートだな〜と思いバナナボートの前でしばらく待つが、一向に開始される気配がない。
ってことで、俺がテントに聞きに行くと、日本語が通じなかったw
よって、英語で話すw
バナナボートに乗りたいと伝えると
もう終わったよ、と言われる。
何だって！？
しょうがないから、俺のジェットスキーはエンストして、そのせいでバナナボートに乗れなかったと、中学英語で伝えると
「オォ〜OK，カモーン！」
などと言われ、バナナボートへ
行く途中、英語うまいね〜みたいなことを英語で言われた。
お世辞だとわかっているが、ちょっとうれしいw
＆バナナボートを引くジェットスキーのキャプテンは、クレイジーだぜ、と脅されるw
こーゆーリップサービスは、みんなサービス精神旺盛だw
続く
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帰国！！グアム1日目
2005年9月4日 旅行
いや〜なんだかんだで、楽しかったよ♪
ってことで、自分が何したか忘れないように
記録しておく意味で日記更新〜
長いしあんまおもしろくないかもだから
特に読まなくていいよw
8/29 初日
飛行機は10時半成田発のグアム行き。
朝は4時前に起きて・・・・というか、起きれなそうな気がしてたので
徹夜して朝4時を迎えるw
途中寝ないようにウイイレなどをしつつw
で、準備して、5時前ぐらいに家を出た。
・・・・非常に眠かったwww
あまりに眠かったので、あんまり眠くないと言っていた
相方に運転を任せ、ナビ頼りに成田へ。
俺・爆睡w
ごめんなさいませm(_ _)m
気がつくと、空港の入り口へ。
「あれー？？空港入っちゃうよ〜」みたいな言葉で目を覚ますw
身分証名称の提示を求められ、寝ぼけつつ免許証を出す。
で、空港内へ。
今回は、空港近くの、HIS利用者専用駐車場に停める予定だった。
5日間停めて、3150円と非常にリーズナブル。
そこから、専用バスで送ってもらうシステムになっている。
と、いうことは空港に入っちゃ駄目なのよ！！！
なのにゲートにいますw
なぁ〜ぜぇ〜
ってことで、空港を突破w
・・・・したら、なんか自動的に高速に乗っちゃったYO！
しぶしぶ、一個前のインターまでもどり、さらにそこから成田に戻ったw
よく見ると、成田のICに、空港直通と市街への、2つの出口があった。きっと眠くて気付かなかったんだね。
市外に出て、地図通り駐車場へ。
一応駐車場は、舗装されてた。良かった良かった♪
名前を告げ、引換券をもらい、マイクロバスで空港へ。約十分の道のり。
空港に着く。スーツケースは思ったより重かったw
4泊5日の旅行に、1週間用のでかさのを持ってきた俺ら。
なかったからしょーがないじゃないか！！w
空港内では、HISカウンターでチケットを受け取る。
んで、搭乗手続きを済ませ荷物を預ける。
時間が余ったので、円をドルに両替。何カ所もあったけど
3万円分以上両替すると外貨計算電卓をもらえるとこがあったから
そこで両替。
・・・・計算機ちっちゃwww
相当重宝すると思いきや、一度も箱を開けなかったのはナイショだw
さてさて、順調に手続きもすみ、手荷物検査場へ向かおうとすると・・・・
以前空港で、一度開けてしまったペットボトルは機内持ち込み禁止、と言われたのを思い出し
行きにかったコーラなどをこぼしに行った。
・・・・が、その後それについては何も言われなかった・・・おかしいなぁ＾＾；
さて手荷物検査と身体検査。
お約束通り、身体検査にひっかかる俺w
ぴー
ってかw
で、ベルトがなった事が発覚。
ベルトを外し、靴まで脱がされ
辱められつつ！？ゲートを通過w
なんの問題もなく機内へ〜
コンチネンタル航空ってゆー安い航空会社だった。
・・・スッチー外国人やん！w
機内は、まぁなんてことなかった。
今日本でやってる「マダガスカル」もやってたね。
簡単なゲームとかもあったかな。
グアムまでは3時間半ぐらいなんだけど、驚いたことに機内食が出た！！
パスタを頼んだっけかな？まぁ特にうまいわけでもなかったw
徹夜明けってこともあり、食事以外は爆睡しつつグアムへ。
空港へ着くと、入国審査やらなんやかんやで、3時ぐらいに着いたのに、全部終わったらもう5時近くになっていた。
HISのカウンターに行き、バスでホテルまで送ってもらう手続きをした。
グアムの空港はけっこーきれいだったね♪
空港の前には、多数のバスが停まっていた。
全部のバスに言えること、それは・・・
ぼろいw
もうね、どのバスも
東京都の排ガス規制にひっかかりそうなほど
すさまじい排ガスを排出しつつアイドリングしてたw
で、俺らのバスもその例外にもれずぼろかった・・・・w
ホテルまでは、2〜30分かな？いろんなホテルに送り届けつつで、俺らのホテル「オハナオーシャーンビュー」へ。
なんか、「いかにもリゾート地」って感じのとこだw
ホテルに着くと、もう5時過ぎだった・・・が
とりあえず水着に着替え、海へ。
海へは10分も歩けば着くとこにあったw
夢にまで見たグアムの海！！
あれ？
・・・・・思い描いていたビーチと・・・・ち・・が・・・う・・・・ぞ・・・？w
ビーチには、黒っぽい海草みたいなやつの切れ端が一杯あって
いまいちでしたw
まぁとりあえず水に入り、シュノーケリングの練習。
透明度は・・・・・
あれれ？
あんまり透明じゃNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEorz
まぁ、離島や、他のビーチはきれいなんだと自分に言い聞かせつつ、今日のところはホテルに帰る。
晩飯、めんどくさいってのと、疲れてるのもあり、
ホテルにある「クラブハウス」へ。
「カニ・エビ・シーフード食べ放題」が売りの店だ。
相方が、エビ嫌いな事を知りつつ、俺がカニを食いたかったから
行ってみた。
カニ・・・・タラバっぽいのと、やしがに、あとなんとか蟹w
エビ・・ちっこいエビ
シーフード・・・ホタテの細切れとなんか野菜炒めみたいなやつ
その他・・・サラダや、バカ貝？ミル貝？みたいなやつとか
まぁ・・・20ドルぐらいだから、こんなもんかと思いつつ
会計へ。
レジの横には「TIP」と書いたBOXがあった。
グアムでは、料金の10％〜15％ぐらいのチップを払うのが常識らしく、そこに5ドルぐらい入れておいた。
初日にやったのはこんなもんかな〜
あとは、ABCストアーといい、コンビニみたいなとこで
飲み物やお菓子を買った。ABCストアーはそこらへんあちこちにある。
ってことで、部屋でくつろぐ。テレビは、基本的に英語のニュースや天気などだが
驚くことにNHKが映った！！受信料は・・・払ってないだろうなwww
そんなこんなで、疲れたから初日は終了。
・・・・ながっ！！
二日目以降は次回へ〜w
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