またイタリア勝利!! ベスト8進出! イタリア1-0オーストラリア
2006年6月27日いやいやいや、オーストラリアつえぇじゃねーかw
思った以上に苦戦したね〜。
イタリアは、不調のトッティーを外して
左から、デルピエロ・トニ・ジラルディーノの3トップの布陣。
なんだよ、トッティー出ないのかよ・・・
前半は、ほぼ互角の展開。
ジラルディーノのボレーとか、トニの振り向きざまシュート、
ヘディングなど
割と決定的な場面もあったが・・・
トニ、決められない!!
マジねーポストプレーはいい仕事してるんだけど
シュートが入らないね〜
まぁ、オーストラリアのGKがかなり良かったってのもあるが・・
そんな感じのまま、後半へ突入。
後半の頭から、ジラルディーノ→イアキンタへ交代。
そんなに動きは悪くなかった気もするのだが・・・
スピードで崩したかったのかねぇ。
後半早々、マテラッツィが一発レッドで退場!
スローで見ても、流石にレッドには見えなかったが・・・
イエローで良かったんじゃね!?
数的不利になったイタリアは、シュートが決められないトニに代え
CBのバルザッリ(若干表記が違うかもw)を投入。
んでもって、オーストラリアに
押されまくり!
やばかったね、ボールが全く取れなかった。
まぁ、イタリアはよく守ってたけど。
攻め手に欠けるイタリアは、後半30についに
デルピエロに代えて
トッティー投入
いや〜興奮したねーこのシーンw
トッティーが入って、イタリアの攻撃も若干活性化。
若干だがw
相変わらずダイレクトパスを多用し、そこそこの出来だったかな。
でも、やっぱりここぞというときのパスの精度が
低い気がする・・・・完調まではもうちょっとかな。
さて、オーストラリアの運動量に圧倒されて
バテバテの終盤。
2002年の悪夢がよみがえる・・・・ヒディングに
またやられるかと思った・・
後半ロスタイム、左サイドのグロッソが一人かわして
ペナルティーエリアに進入。
ディフェンダーとの一対一を、
かなーり様子を見つつ抜きにかかり
体を投げ出してボールを取りに来た相手の体に躓いて
PK獲得!
グロッソでかした!!
なんか、明らかにPKをもらいにいった感もするがw
ちょっと微妙な判定っぽいが、まぁPKもらえたからいいやw
ここでやはり
キッカーはトッティー!!
もうすげードキドキw
ほんと、神に祈ったねw
最近イタリア国内では、不調のトッティー不要論がかなりある
らしく、ここで外したら終わりだと思った。
だから、俺がすげー緊張したじゃないかwww
でもまぁ、落ち着いた表情のトッティーが蹴ったボールは
反応していたGKの届かないゴール左に突き刺さった!!
ごーる!!やったー!!!
なんていい年して真夜中に一人で騒いでた訳だがwww
なんにせよ、勝って良かった〜
数的不利になったのが、やっぱきつかったね。
そして、オーストラリア強かったよ。
イタリアでは、カンナバーロとブッフォンがいい仕事してた。
ガトゥーゾも相変わらずすさまじい運動量で
広い範囲をカバーしてたけど、
やっぱ攻撃にうつるとパスとか下手ねw
まぁ守備力が売りだからいいんだけどさ^^;
ペッロッタが、調子良さそうだね〜
けっこー右サイドでいい上がりしてた。
デルピエロも、いいクロス上げてたりしてたから
まぁまぁかな?
そんなこんなで
次はウクライナだ!!
シェフチェンコに負けるな!!!!!!
思った以上に苦戦したね〜。
イタリアは、不調のトッティーを外して
左から、デルピエロ・トニ・ジラルディーノの3トップの布陣。
なんだよ、トッティー出ないのかよ・・・
前半は、ほぼ互角の展開。
ジラルディーノのボレーとか、トニの振り向きざまシュート、
ヘディングなど
割と決定的な場面もあったが・・・
トニ、決められない!!
マジねーポストプレーはいい仕事してるんだけど
シュートが入らないね〜
まぁ、オーストラリアのGKがかなり良かったってのもあるが・・
そんな感じのまま、後半へ突入。
後半の頭から、ジラルディーノ→イアキンタへ交代。
そんなに動きは悪くなかった気もするのだが・・・
スピードで崩したかったのかねぇ。
後半早々、マテラッツィが一発レッドで退場!
スローで見ても、流石にレッドには見えなかったが・・・
イエローで良かったんじゃね!?
数的不利になったイタリアは、シュートが決められないトニに代え
CBのバルザッリ(若干表記が違うかもw)を投入。
んでもって、オーストラリアに
押されまくり!
やばかったね、ボールが全く取れなかった。
まぁ、イタリアはよく守ってたけど。
攻め手に欠けるイタリアは、後半30についに
デルピエロに代えて
トッティー投入
いや〜興奮したねーこのシーンw
トッティーが入って、イタリアの攻撃も若干活性化。
若干だがw
相変わらずダイレクトパスを多用し、そこそこの出来だったかな。
でも、やっぱりここぞというときのパスの精度が
低い気がする・・・・完調まではもうちょっとかな。
さて、オーストラリアの運動量に圧倒されて
バテバテの終盤。
2002年の悪夢がよみがえる・・・・ヒディングに
またやられるかと思った・・
後半ロスタイム、左サイドのグロッソが一人かわして
ペナルティーエリアに進入。
ディフェンダーとの一対一を、
かなーり様子を見つつ抜きにかかり
体を投げ出してボールを取りに来た相手の体に躓いて
PK獲得!
グロッソでかした!!
なんか、明らかにPKをもらいにいった感もするがw
ちょっと微妙な判定っぽいが、まぁPKもらえたからいいやw
ここでやはり
キッカーはトッティー!!
もうすげードキドキw
ほんと、神に祈ったねw
最近イタリア国内では、不調のトッティー不要論がかなりある
らしく、ここで外したら終わりだと思った。
だから、俺がすげー緊張したじゃないかwww
でもまぁ、落ち着いた表情のトッティーが蹴ったボールは
反応していたGKの届かないゴール左に突き刺さった!!
ごーる!!やったー!!!
なんていい年して真夜中に一人で騒いでた訳だがwww
なんにせよ、勝って良かった〜
数的不利になったのが、やっぱきつかったね。
そして、オーストラリア強かったよ。
イタリアでは、カンナバーロとブッフォンがいい仕事してた。
ガトゥーゾも相変わらずすさまじい運動量で
広い範囲をカバーしてたけど、
やっぱ攻撃にうつるとパスとか下手ねw
まぁ守備力が売りだからいいんだけどさ^^;
ペッロッタが、調子良さそうだね〜
けっこー右サイドでいい上がりしてた。
デルピエロも、いいクロス上げてたりしてたから
まぁまぁかな?
そんなこんなで
次はウクライナだ!!
シェフチェンコに負けるな!!!!!!
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